2022年の箱根駅伝もイケメンランキングをやらせていただきます!

お正月まであと少し、そしてお正月のスポーツと言えば箱根駅伝。

駒澤か青山か、はたまた東国か!?の勝負も楽しみではありますけど、

箱根を走るイケてるメンズを眺めるのも楽しみのひとつではないかと考えるんです。

当ブログ、毎年のことで恐縮ですが、

2022年の箱根駅伝のイケメンたちをランキング形式で紹介させていただきたくm(__)m

誰がイケメンなのか、何を根拠にランキングなのか、につきましては、

完全な私見、自薦でございますのでご了承いただきたく存じますm(__)m

箱根駅伝を様々な角度から楽しませていただきたいという意図でございます。

※敬称は省略させていただきます。

箱根駅伝のイケメンをランキングで楽しむ?

このブログでは、毎年、箱根駅伝のイケメンをランキング形式で紹介させていただいております。

箱根駅伝2020のイケメンは誰?勝手にランキングしちゃいます!

2021年箱根駅伝もイケメンを勝手にランキング!あの漢を超えられるか!?

当ブログのこれまでの箱根駅伝イケメンランキングでは、ほぼほぼ酒井俊幸東洋大監督がタイトルを防衛中でございます(笑)

「走ってないやんけ!」というツッコミがあるのはごもっともだと思っとります。

当ブログでは、箱根駅伝をテレビで観戦することを前提に、テレビに映し出される多くのシーンの中から、イケメンを堪能させてもらおうと考えているところでございます。

沿道で生観戦することを考えれば、

イケメンランナーは一瞬で自分の前を走り去ってしまいますし、車に乗ってマイクでしゃべっている指導者なんかは、そのイケメンぶりさえ拝むことができないのでは?

もちろん、激走する選手たちを中心としたいところですが、箱根駅伝は、走る選手だけではなく、走らない選手や指導者たち、もしかしたらメディア関係者も含めて、成り立っているのではないかと!

つまり、暖かい部屋で、コタツに寝っ転がりながら、1月の2-3日を、箱根駅伝をテレビ観戦、

勝負を気にしつつも、映し出されるイケメンもチェックしておきましょう、という楽しみ方ももしかしたらあるのではないかと(笑)

そういう意味でのイケメンピックアップでございます。

 

また、ランキングする意図は?

はい、ただ単なるこのブログの「推し」度に過ぎませんm(__)m

このブログで、禁断のランキングをやらせていただいておりますが・・・、

陸上の美人・かわいい女子選手を勝手にランキングさせていただきます!

↑このように、完全に好みでピックアップさせていただき、ご覧いただく皆様に注目してほしいという順番にランキングさせていただいておるのです。

はい、箱根駅伝のイケメンも同じで、「イケメン」という括りの中で、注目してほしいという願いを込めたランキングなわけでございます(笑)

 

箱根駅伝のイケメンをググって、運悪く、このブログを覗いてしまわれた皆様が、賛同していただけるのかどうかにつきましては、ちょっと不安ですm(__)m

それでも、「へえ、こんな戦士がいるのか」と、興味を持っていただいたりして、

箱根駅伝を楽しむお手伝いになればと、考えての取り組みでございます。

 

で!このブログの箱根駅伝のイケメンということになりますと、

前述しましたように、これまでに酒井俊幸東洋大監督を超えるイケメンはなかなか出てこない・・・。

惜しいところでは、

  • 關 隼人(元東海大)
  • 真船 恭輔(元東国大)
  • 小袖 英人(元明治大)

↑などなど、伝説級のイケメンも箱根駅伝を彩ってくれたわけですよね。

さて!2022年の箱根駅伝にはどんなイケメンが登場しますか、僭越ながら、紹介させていただきたく存じます。

2022年箱根駅伝イケメンランキング

勝手なうんちくにお付き合いいただきましてありがとうございました。

それでは、2022年も、当ブログ勝手な箱根駅伝イケメンランキングをやらせていただきます。

 

 

10位:三浦 瞭太郎(東京国際大4年)

2022年箱根駅伝イケメンランキング第10位は、三浦 瞭太郎(みうら りょうたろう)とさせていただきます。

↑画像の1番背の低い人(ごめんなさい)。

2021年の東京国際大は、史上最強の留学生との呼び声の高いヴィンセントや東国の中心選手である丹所、そしてルーキー白井勇佑などに注目されていますよ。

そして、あっと驚く出雲駅伝初出場初優勝という離れ業をやってのけました。

そんな2021年度の東京国際大のキャプテンがこの三浦瞭太郎

東京農大二(群馬)から東京国際大に進学。

はい、優勝した出雲、5位となった伊勢駅伝にも走っていません。

2022年箱根駅伝の注目校のひとつである東京国際大ですが、主将の三浦瞭太郎は登場するでしょうか!

もう一度、画像でご覧になってください。

おめめぱっちり系のけっこうなイケメンだと思いますが、いかがでしょうか。

 

9位:蝦夷森 章太(東洋大4年)

 

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9位には蝦夷森章太(えぞもり しょうた)をランキングさせていただきます。

鉄紺のムードメーカー?の蝦夷森章太も4年生となり、最後の箱根駅伝となりました。

古知野中学から愛知高、そして東洋大という学歴。

眉細のキリっとした目元が印象的な、醤油系イケメンだと思いますが、ファンの方も多いのではないでしょうか。

2021年度の東洋大は、注目のルーキー石田洸介、エース宮下隼人、調子の良さげな前田義弘九嶋恵舜、松山和希など、注目の選手たちが揃っていますが、

鉄紺ファンは、蝦夷森を観たいのではないでしょうか。

2022年の箱根駅伝、東洋大は蝦夷森に登場してほしいですよね。

 

8位:唐澤 拓海(駒澤大2年)

2022年箱根駅伝イケメンランキング第8位は、唐澤拓海(からさわ たくみ)とさせていただきます。

埼玉県草加市出身、花咲徳栄から駒沢大に進学。

ご覧のとおり、100人中98人はイケメンだと言うだろう系のイケメンです。

2021年の唐澤拓海は、関東インカレ5000&10000の日本人チャンピオン。

大エース田澤廉、準エース鈴木芽吹と同様に、駒澤大の屋台骨を支える中心選手として注目されていますよね。

しかも、このイケメンぶり、注目されないはずがないですよ。

2022年の箱根駅伝でも観ることができると思います。

 

7位:高橋 祐哉(神奈川大4年)

高橋祐哉(神奈川大)

7位には神奈川大学から、高橋祐哉(たかはし ゆうや)をランキングさせていただきます。

神奈川県出身、藤沢翔陵から神奈川大へ進学。

実は!(←と言っては失礼かもしれません)神奈川大って伝統的にイケメンが多い傾向にあると思っています。

2022年の箱根駅伝を走るかどうかはわかりませんが、

なんか、仮面ライダーに変身しそうなイケメンだと思いますが。

 

6位:飯田 貴之(青学大4年)

2022年箱根駅伝イケメンランキング第6位は、飯田貴之(いいだ たかゆき)とさせていただきます。

千葉県出身?東庄中学から八千代松陰、青学大と進学。

2021年の飯田貴之は、青学の中心選手として活躍し、最後の箱根駅伝に賭けているでしょう。

2021年の伊勢駅伝、ライバル駒大とのシビれるアンカー勝負は記憶に新しいところ。

駒大の花尾恭輔を追い詰めましたが、逆転することができなかった飯田貴之・・・。

以前から、そのイケメンぶりは定評のあった飯田。

その飯田も4年生となり、最後の箱根駅伝に、青学の主将として登場するでしょう。

その激走、そのイケメンぶりを見逃すわけにはいかないと思いますよ。

 

5位:吉居 大和(中央大2年)

 

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5位にランキングするのは、中央大のエース、吉居大和(よしい やまと)です。

愛知県田原市出身、仙台育英から中央大へ進学。

↑ご覧のとおり、「座ってるだけなのにかっこいい」んですよ(笑)

説明も不要だと思いますが、高校時代も活躍、大学に入ってもすぐに活躍。

2021年の伊勢駅伝では1区で区間2位。

2022年の箱根駅伝では何区を走るでしょうか!?

 

4位:橋本 尚斗(帝京大4年)

4位には、帝京大のキャプテン橋本尚斗(はしもと なおと)をランキングさせていただきます。

出身は徳島県?鳴門高校から帝京大へ進学。

2021年の出雲駅伝、伊勢駅伝でも好走し、抜群の安定感で帝京大を支えます、さすがキャプテン。

きっと、2022年の箱根駅伝にも登場するでしょう。

↑ご覧のように、なんとかチルドレンとかいうグループのヴォーカルにそっくりですよねぇ。

2022年の箱根駅伝は、各校のキャプテンにイケメンが多い傾向にある??

帝京大のキャプテン、橋本尚斗にも注目してみてください。

 

3位:千守 倫央(中央大3年)

 

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さて!第3位には千守倫央(ちもり ともひろ)ランキングさせていただきます!

愛媛県松山市出身、松山商から中央大へ進学。

↑んんん・・・濃いいい!シブい!!

箱根駅伝のイケメンって、考えてみますと爽やか系のイケメンが多いような気がします。

過去の箱根駅伝で濃いいいイケメンと言うと・・・、ぱっと思い浮かばないんですよねぇ。

相澤晃とか両角速東海大監督ぐらいしか思い出せない。

箱根駅伝の傾向から考えると、異例の!イケメンではないでしょうか!!

そのインパクトから、第3位にランキングさせていただきました。

 

2位:石原 翔太郎(東海大2年)

第2位には、湘南の暴れん坊から石原翔太郎(いしはら しょうたろう)をランキングさせていただきます。

兵庫県出身、倉敷高から東海大へ。

2021年の箱根駅伝では、3区で区間賞、1年生で唯一の区間賞獲得でした、が!

石原は、秋口の出雲駅伝、伊勢駅伝に出場しておりません(涙)

2022年の箱根駅伝に出場してくるのかどうか気になるところですが、

暴れん坊のエースとして、そのイケメンぶりをひっさげて、爆走する姿を観たいですよねぇ。

 

1位:湯原 慶吾(青学大4年)

 

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2022年箱根駅伝イケメンランキング優勝は湯原慶吾(ゆはら けいご)とさせていただきます、連覇達成!(←当ブログのイケメンランキングにて)。

もし、この記事を10位から順に1位までご覧くださった方がおられましたら、聞いてみたいです。

湯原慶吾を超える顔面の持ち主っています?

茨城県出身で、水戸工から青学に進学したわけですが、

茨木県出身のイケメン有名人と比較してもかなりの上位に食い込んでくるのではないかと思っていますが(笑)

2022年の箱根駅伝を走るかどうかはわかりませんが、イケメンの湯原も最後の箱根駅伝となります。

青学のユニフォームを着て、箱根を走る湯原を観れる最後の大会です。

なんとしても走ってほしいですよね。

 

以上、当ブログが選ぶ、2022年の箱根駅伝イケメンランキングベスト10でした。

  1. 湯原 慶吾(青学大4)
  2. 石原 翔太郎(東海大2)
  3. 千守 倫央(中央大3)
  4. 橋本 尚斗(帝京大4)主将
  5. 吉居 大和(中央大2)
  6. 飯田 貴之(青学大4)主将
  7. 高橋 祐哉(神奈川大4)
  8. 唐澤 拓海(駒澤大2)
  9. 蝦夷森 章太(東洋大4)
  10. 三浦 瞭太郎(東国大4)主将

↑というようなランキングとなりました。

イケメンはもっとたくさんいます、が!厳選して10人に絞ってみました。

東京国際大、青山学院大、帝京大の3人のキャプテンはイケメンだと思います。

また、ベスト10の中に4年生が6人。

2022年の箱根駅伝で大学を卒業していきます、見納めとなりますね。

 

まとめ

以上、2022年の箱根駅伝のイケメンをランキング形式で紹介させていただきました。

イケメンのピックアップ、ランキングにつきましては、全くの私見ですので、ご了承ください。

お正月の風物詩、箱根駅伝、2022年も楽しませていただきましょう!

選手たちの激走も、監督たちのマイクパフォーマンスも、そしてイケメンたちにも(笑)

 

この記事が読んでくださったみなさんの気になる情報のお役に立てればうれしく思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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